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ウォーンウォンウォン

釜山のセブンラックカジノにて、夜の10時から明け方の5時まで、7時間におよぶ死闘を繰り広げた。
60万ウォン負けて、60万ウォンを取り返して、60万ウォン負けた。
増やすのはすんごく大変だったのに、減るときは一瞬なのねそうなのね。
ルーレットっておそろしい。

60万ウォンを取り返したときにはもう、ヘトヘトだったのに。
わしが切り上げたら、同じテーブルで血眼になって賭けていたおじさんが、ひとりになってしまうので。
ディーラーと1対1になったら、まず勝ち目はないだろうなあ。気の毒だなあ。などとガラにもないことを考えてしまい、切り上げられなかった(いま思うとちゃんちゃらおかしいわ!)。

しばらくはちょびちょび賭けていた。
増えもせず減りもせずって感じだった。
だけどつい出来心で、「黒」に10万ウォンを賭けた。
そしたら「赤」が出た。
逆上して、20万ウォンを「黒」に賭けた。
そしたら「赤」がでた。
あとはもう、面白いようにコインが減ってゆくばかり。

いくらウォン安とはいえ。
日本円にして約43000円も負けるなんて。
ほんの2日前には、5000ウォン(約360円)の靴をゲットして浮かれていたというのに。
カジノこわい。ルーレットきらい。

釜山の競馬場では、宮下瞳騎手が勝つところを2回も目撃させてもらって。
いろんな人たちと話をして。
なにを食べても美味しくて。
赤見千尋さんが一足先に日本に帰ってからは、妙に寂しくて。
そうだ。ずっと赤見さんが釜山にいたなら、わしはきっとカジノに行かなかったはずだ。赤見め。なんつって。うそうそ。
赤見さんとのふたり旅は、最高に面白かった。

ま、いっか。
お土産用に買い込んだ韓国のりをむさぼって生きながらえよう。
売店の平田さんコーヒー(詳細はそのうち高知ブログにアップするつもりです)を啜りながら仕事にはげもう。
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プロフィール

井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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