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笹川賞 in平和島競艇(その2)

例えば、出場選手のなかで最年長(61歳)の加藤峻二のコメント。
「先日、名人戦で『私には時間がない』といいましたら、ちょっと誤解を受けましたので、ここで一言いわせてください。もたもたしていると今村豊が名人戦に出てくるので、そういう意味で時間がないと言いました。今村くん、名人戦で待っているよ!」<A href=http://www.kyotei.or.jp/JLC/SPECIAL/2003/04_0527/opening.htm>参考記事</A>

名人戦は、満48歳以上の選手によって行われるG1戦だ(今年4月に尼崎で開催)。
加藤選手は、「私には時間がないので、名人戦を勝ちたい」と言って周囲を「引退か!?」と驚かせたのだろう。それを軽くいなした返し技に、競艇ファンは大喜びだった(と思う)。
「加藤さん、名人戦に行くまでは、僕はまだ新人なんであと15年かかります。もう15年頑張って下さい」
と、41歳の今村豊(ファン投票6位)も負けじとボケていた。

カンペを客に持たせて選手宣誓をやってのけた選手や、気合いがこちらに伝わってくるほど元気のいい女子選手、ファンから花束攻撃を受ける選手、そして<B><A href=http://www.kyotei.or.jp/JLC/SPECIAL/2002/12_0409/M/special.htm> 安岐真人 </A></B> (昨年の名人戦前の記事です)……初体験のくせに、なんというか、非常に楽しんでしまった。わしのミーハー性を差し引いても、競艇選手には役者が揃っているのだと思う。

選手紹介のほかにも、レースの合間に場内を練り歩いていたサンバチームとか、売店で売ってるきゅうりの塩もみ一本100円のなんともいえないたたずまいとか、ハンバーガーが30円で買えるクーポン券をゲットできずに落ち込んでいたところ(そもそも平和島行きの動機はこれだった)、幸運にもクーポン券が地面に落ちていて人知れず狂喜しながらこっそり拾ったことなど、印象的な出来事がたくさんあった。

レースに関しては、まだ味わい方がわからないが、競艇は6艇で行われるので、舟券の当たり外れはわかる。早いうちに勝敗が決まるので(ゴール寸前で順位が変わることはあまりないんじゃないかと思う)、スタートしてから最初のコーナーまでに、観戦の集中力を高められるか否か、そこにハマるかハマらないかポイントがあるのではなかろうか。
舟券の結果に関しては、触れないでおく。
楽しいことばかりのめくるめく一日でした。あくまでも。
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井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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