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初船橋と初出勤

話が前後するが、昨日の昼、サッカー大会を観戦した。騎手サッカーチームの対抗試合である(『栗東バンバ』vs『Jスマイル』)。
かなりの真剣勝負で、日本のダービージョッキーになりたてほやほやのミルコ・デムーロ騎手がゴールを決めたり、先週オークスを勝った幸英明騎手が華麗なドリブルを披露したりと、見所たっぷりの試合であった。

その試合を一緒に観戦させていただいた方にとって大切な馬が、本日の船橋競馬に出走するという。
こりゃ買わないわけにはいかん。
と思ったわしは、その馬の単勝やら馬単やらを買った。
すると、見事1着。
うんざりするほど負けが続いたあとの連勝。感謝感謝である。

夜、津田沼のキャバクラに初出勤。8時までにタイムカードを押せばよいのであるが、初日なので1時間前に出勤した。
「久美ちゃん、このドレス着てね」
本名の「久子」では地味だといわれ、源氏名をつけてもらった。
ものすごい違和感である。
で、渡されたサテン地の白いペラペラドレスを着たわけであるが、裾は床に届くくらい長いものの、肩もあらわで体の線がまるみえ。ストラップが長くて、ブラジャーもまるみえである。
――やはりそういう店なんだろうか。
軽率さを悔やみながら、おそるおそる「サイズがでかいんですけど」と申し出ると、「あ、これで調節して」と安全ピンを渡され、ひとまず安心した。

着替えたあと、店長(布袋寅泰に激似)と話をする。
「1ヶ月間だけどよろしくね。カサカサ……(昨日わしが書いた履歴書を見て)えっ、この時給で!?」
そういわれると、少し悲しくなる。

7時半頃から、次々に女の子が出勤してきた。
見たところ、わし(25)より年下の女の子のほうが多い。
果たして馴染めるだろうか。
「超ダルい~」
「眠くない?(語尾上げ)」
「ありえな~い」
言葉の壁を感じていると、わらわらと客が来て、夢中で働いているうちに朝の4時になっていた。
くたくたに疲れた。にもかかわらず、日払いにしてもらった給料の少なさが虚しかった。しかし。
「1ヶ月っていうのは惜しいよ。髪型とか化粧とかをちゃんとして、磨けば<B>銀座</B>でも通用する素材だと思うんだけどね」
と、マネージャーの男性(高木ブーを可愛くした感じ)にいわれ、上機嫌で(ネットカフェに)帰った。お世辞っすよ。でも、わしは非常にのせられやすいのであります。
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井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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