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同じ月を見ている

皐月賞のあと、新大久保のネットカフェに泊まった。東京遠征時に以前はよく利用していたのだが、最近はもっぱら船橋近辺に泊まっていたので、久々に使った。
ここは土田世紀の「同じ月を見ている」という漫画を置いていて、一昨々年のクリスマスに手にとって以来、泊まるたびに読み返しては号泣している。この作品を置いているネットカフェは少ない上、絶版になっているらしい。全7巻のうち4巻までは古本屋で手に入れたのだが、残りの3巻がどうしても見つからない。だから最後まで読みたいときは新大久保に行く。号泣。わしも、主人公のドンちゃんみたいに自分を勘定に入れない生きかたをしたいっす、号泣。

で、月曜に鈍行を乗り継いで帰ったのだが、途中でうどんを食べたりキオスクをだらだら物色したり、「大阪駅で降りたら、阪急電車の乗り継ぎが楽だし~」なんて余計なことを考え、それだけならまだしも、降りる駅(阪急桂駅)まで3~40分しかかからないのに「なんか読むものないと辛いな」と思って大阪駅周辺のコンビニを探した(結局見つからず)のが大間違い。
阪急の高槻駅止まりの電車しか残っていなかった。
仕方がないから、高槻駅のまわりをうろつくと、すぐにネットカフェを見つけられたのでひとまずホッとした。
てなわけで、今宵の宿はネットカフェ「茶茶漫舗」。チャチャマンボ、と読む。
個室ブースに入ったのだが、オープンブースに座る女性2人組みがうるさくて参った。出会い系サイトかなんかで遊んでいるらしく、下品な言葉を叫びながらゲラゲラ笑っている。よっぽど店員に文句を言おうと思ったが、告げ口のような気がしてやめた。直接言えばいいのだが、余計に気分がささくれそうなのでやめておいた。それに、ネットカフェは「寝るところ」ではなく、「寝る人もいる」くらいの場所なので、彼女達の使い方が間違っているとはいえないのかもしれない。しかし、英語の4文字言葉(外国語はさっぱりだが、そういうのだけはなぜかわかる)をギャーギャーわめいて喜んでいる姿は理解しがたかった。きさまら、それでオブラートに包んでるつもりか? 日本語で言ってみろってんだ、と思う。いかん。また「同じ月を見ている」を読みたくなってしまった。
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井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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