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魑魅魍魎蠢く四畳半

部屋をやっと片づけはじめた。
去年の3月に越してきたとき、荷物を運び終えたあと、引っ越しを手伝ってくれた後輩に、
「座敷廊みたいですね……」
と言われた。
これから井上さんがここで生活すると思うと笑える、とも言ってたな。
部屋を決める前に下見に来たときは「ちょっと狭いかな」くらいの印象だったのだが、荷物を詰め込むと1メートル四方のスペースさえなくなった。
だから、ダンボール5箱分くらいのゴミを捨て、窓際にパソコンを設置し、なんとか布団を敷くスペースを確保した。
そして力尽きた。
力尽きたまま1年が過ぎた。
去年は留守が多かったとはいえ、のべ60日間くらいはこの部屋で生活していたし、旅打ちから帰ってくる度に、戦利品(各地方競馬場のマークシート、予想紙、外れ馬券など)をうっちゃって、そのまま次の旅打ちに出ていた。競馬場で撮った写真もやたら増えた。
さらに、引っ越してきたときのまま、開封もしていないダンボールの上に、洗濯するのが面倒な衣類などを放り投げていた。
すると、布団の右サイドに標高2メートルの山ができた。

まず、万年床の周りを片づけた。外れ馬券がまあ出るわ出るわ。こんなもんに囲まれて寝とったら、博打運も逃げるっちゅうの。
次に、右サイドの山を崩していこうと思ったのだが、今のところ開いているスペース(らしきもの)は布団の上しかない。1日ではとてもじゃないけど片づきそうになく、立って寝ることになってはいかんので、左サイドの小山(標高1.2メートル)から攻めることにした。
昨晩の7時頃から手をつけはじめ、ひと段落ついたのは今朝の7時頃。外は明るみ、6袋のゴミが出た。
柱や梁にフックをつけまくって、上着やバッグや帽子を掛けられるだけ掛けた。
右サイドの梁にもぶすぶすフックを差しまくれば、ずいぶん違うだろう。
といっても、まだ左サイドの2分の1がやっと格好がついたところなので、まだサワリ程度のもんだ。今度のヤマはでかいですぜ。
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プロフィール

井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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