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佐賀記念まであと2日

一昨日、NARグランプリの表彰式会場で、佐賀競馬の関係者にバッタリ出くわした。
その初老の紳士は、照れくさそうに笑ってこういった。
「今日は博幸くんの晴れ舞台やけん」

<IMG src="http://www.geocities.jp/gamble_oaks/2006_gp_01.jpg>

3年連続で最優秀騎手賞を獲得した内田博幸騎手は福岡県出身で、佐賀競馬場で初めて馬に出会った。兄が佐賀競馬で騎手デビューしたこともあって、博幸少年も騎手を志した。

だから昔から佐賀競馬に関わっている人々の多くは、幼い頃の内田騎手を知っている。応援に熱が入るのもよくわかる。

内田騎手も、原点である佐賀競馬のことを、心から大切に思っている気がする。
共同記者会見での発言のなかにも、「あっ」と思う部分があった(それはまた別の機会に)。

佐賀競馬に縁のある騎手は大勢いる。
同じく福岡県出身の的場文男騎手にとっての入り口も佐賀競馬場であったし、鮫島克也騎手や吉田稔騎手は佐賀競馬場で育った。そのほかにも……ホント、枚挙にいとまがない。

中央の鮫島良太騎手(父・鮫島克也)は3代目ジョッキーで、川田将雅騎手にいたっては曽祖父も祖父も父親も佐賀競馬の騎手だった。

「4代目ジョッキーって、なかなかいないんじゃないかな?」

と、将雅騎手のお父さん――川田孝好調教師は嬉しそうに笑っていた。

川田調教師は、現在ヤマノブリザードを管理している。ヤマノブリザードが佐賀記念に出てきたら、ぜったい狙ってたんやけどなあ。復帰を心待ちにしています。

<IMG src="http://www.geocities.jp/gamble_oaks/yamano_b01.jpg>

佐賀記念まであと2日。
名手を生み、育んできた競馬場で、どんな戦いが繰り広げられるのだろうか。
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井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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