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佐賀記念出走馬 ~地元馬編・その1~

■ナムラハンニバル(牡6、土井道隆厩舎)

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昨年のクリスマスイブ、“佐賀の有馬記念”といわれる中島記念(ダート2000m)を圧勝して九州競馬の頂点に立ったナムラハンニバルが、満を持して交流重賞に挑む。

「元々、中島記念のあとに少し休ませて、一度使ってから佐賀記念に向かうつもりでした。予定通りのローテーションでここまで来ています。状態は120パーセントですよ!」

と、土井調教師は語る。かなりの手応えを感じているようだ。

「この馬は、とにかく心肺機能が素晴らしい。レースや追い切りをこなしたあとも、すぐに息が入ります。心肺機能は中央馬にも引けを取らないと思いますよ。それに反応もいい。
乗り役時代を含めて、こんな馬に出会ったのは初めてです。見栄えはしないからボディーは2000ccクラスだけど、エンジンは5000ccですね!」

中島記念の勝ちタイム(2分9秒1)は、去年の佐賀記念の勝ちタイムと同じ。鞍上は吉田順治騎手。5枠5番が5連勝に繋がるか。
わしは120パーセントのナムラハンニバルと、舌好調の土井調教師に賭けてみることにした。

■ザオリンポスマン(牡6、西岡龍三厩舎)

<IMG src="http://www.geocities.jp/gamble_oaks/orin_p01.jpg">

帝王賞や東京大賞典を制したコンサートボーイを父に持つザオリンポスマンは、出走馬で唯一の“佐賀生え抜き”の馬だ。

「いままでにないくらいハードな追い切りをこなしました。状態はよかですよ。レースが近づいてきたことを察して少しピリピリしていますが、いつものことだから大丈夫だと思います。メンバーは強くなるばってん、確実に走ってくれる馬だから楽しみにしてるんですよ」

西岡調教師はにっこり微笑んだ。

昨年、交流重賞初挑戦となったサマーチャンピオン(佐賀)で5着に健闘した。さらに特筆すべきは、53戦して51回掲示板に載っていること。堅実な走りで、上位に食い込むかもしれんたい。大外8枠12番、鞍上は長田進仁騎手。
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井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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