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9月22日

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ダービーグランプリは、ときめきを信じる!

冬の水沢競馬場、正門

本日の大一番は、水沢11R(15:50発走)のダービーグランプリ(ダート2000m)。
東京ダービー馬のバルダッサーレ(大井)に、道営の二冠馬スティールキング(北海道)。
戸塚記念でバルダッサーレを下したベルゼブブ(浦和)に、スティールキングの三冠を阻止したジャストフォファン(北海道)。
近年ではダントツの豪華メンバーが、水沢競馬場にやってきます。

1番ベルゼブブ
2番トロヴァオ
3番ジャストフォファン
5番エンパイアペガサス
7番スティールキング
11番バルダッサーレ

6頭までは、けっこうスムーズに絞れたのですが……。
ここからあーでもないこーでもない状態に突入。

岩手の二冠馬エンパイアペガサスは破竹の8連勝中だし、休み明けのトロヴァオ(大井)も軽視はできない。うーむうーむうーむ。

メイセイオペラお宝グッズオークションの準備をしながら、さんざん悩みました。
悩んだ末に、腹をくくりました。
各地のダービーをまわったとき、パドックで一番ときめいた馬で勝負する!

狙うは大井のトロヴァオ。
4着に敗れた東京ダービーでは勝負所でごちゃついて、仕掛けがワンテンポ遅れた感があります。
クビ差の2着だった羽田盃が休み明けだったことから察するに、久々のレースを苦にしないタイプ。
仕上がりもよさそうですし、東京ダービーのパドックでは、思わずうっとりしてしまうほど、キラキラ輝いていました。
2番トロヴァオの単勝で、どやっ!

◆ダービーグランプリの馬柱は、こちら
◆井上オークスの「水沢競馬場○○な話」は、こちら
◆井上オークスツイッターは、こちら

※このコラムは新・股旅ギャンブラー(岩手競馬の重賞予想ブログ)にアップする予定だったコラムです。今回はログイントラブルにより、酒と馬の日々(井上オークスの個人ブログ)に掲載しました。

メイセイオペラに感謝を込めて。

一昨年の春、菅原勲調教師と、韓国・済州島のプルン牧場で種牡馬生活を送るメイセイオペラに会いに行った。
赤見千尋さんの、「勲さん、メイセイオペラに会いに行かないかな?」という提案が、菅原調教師の心を動かしたのだった。
1999年のフェブラリーステークスで地方馬初の中央GI制覇をやってのけた岩手の雄と、鞍上を務めた名手。8年ぶりの再会である。

01メイセイオペラと菅原勲

栗毛の大流星が、馬房からひょこっと顔を出した。ああ、メイセイオペラだ……。
8年の月日を超えてじゃれあい、心を通わせるふたり。なんともしあわせな光景だった。
牧場主のキムさんが、「はるばる会いに来てくれたから」と、メイセイオペラを馬房から出してくれた。
オペラはそこらじゅうを、元気一杯に飛び跳ねた。
たくましく張りのある馬体は若々しくて、とても御年20歳とは思えなかった。
「優しい人に囲まれて、元気に過ごしているオペラに会えて、本当に嬉しく思います。自分も元気をもらいました」
菅原調教師はそう言って、にこにこ笑った。

02追悼メイセイオペラ

7月1日、メイセイオペラが天に召された。享年22歳。
昨年からソウル近郊のソンス牧場に移り、種牡馬を続けていた。今年も3頭に種付けを行ったという。
菅原調教師は「2年前のオペラは、びっくりするほど元気だったね」と言って、寂しそうにほほ笑む。
「自分はトウケイニセイに育てられました。そして騎手として完成に近づいたときに、メイセイオペラが全国に出してくれました」

03じゃれあうふたり

メイセイオペラが初めてグレードレースを制したのは、1998年の「第2回マーキュリーカップ」だった。
レース映像を見てみると――。

1998年、第2回マーキュリーカップ(水沢競馬場)

め、めちゃくちゃ強い……!

7月18日(月)の盛岡9Rは、マーキュリーカップ(ダート2000m)。
夏の岩手の名物重賞は、今年で20回目を迎える。
メイセイオペラが勝ったマーキュリーカップから18年。その間、岩手競馬は何度もピンチにみまわれてきた。
それでもなんとか乗り越えて生き延びることができた理由は、メイセイオペラのおかげだ。大げさでもなんでもなく、私はそう思う。
岩手競馬は、歴史的名馬をはぐくんだ特別な存在であり。
メイセイオペラはたくさんの人々に、夢や希望を与えた馬。
だからこそ岩手競馬がピンチの度に、あちこちから救いの手が差し伸べられたのだ。そんな気がしてならない。

今年のマーキュリーカップは、ケイアイレオーネの単勝を握りしめて観戦しよう。
今年もマーキュリーカップを楽しめる喜びを噛みしめながら。
岩手の雄に感謝を込めて。

◆マーキュリーカップの馬柱は、こちら
◆井上オークスの「水沢競馬場○○な話」は、こちら
◆井上オークスツイッターは、こちら

※このコラムは新・股旅ギャンブラー(岩手競馬の重賞予想ブログ)にアップする予定だったコラムです。今回はログイントラブルにより、酒と馬の日々(井上オークスの個人ブログ)に掲載しました。

「馬酔い放浪記」と処女問題

本日、『私は競馬を我慢できない! 馬酔い放浪記』という新書を、KKベストセラーズ(競馬ベスト新書)より出版しました。
JRAの競馬場やウインズにあるターフィーショップで販売されます。
競馬本コーナーのある書店にも並ぶと思います。
Amazonなど、ネット上の書店でもご購入いただけます。



モバイル・スマホからはこちら→ 馬酔い放浪記 (競馬ベスト新書 19)

2年前、初めて本を出したときのこと。
担当編集者のHさんが阪神競馬場にやってきて、表紙の見本を見せてくれた。
帯のデザインを見て、私は戦慄した。
そして思わず叫んだ。
「処女が大きすぎます!」

いま、賭けにゆきます

で、できあがったのが処女作『いま、賭けにゆきます』。
これでも小さくしてもらったんです。処女を。

先日のこと。
2冊目『馬酔い放浪記』の帯デザインがメールで送られてきて、私は思わずのけぞった。

セカンドヴァージン破るぜよ!

ぎゃーーーーーーーーー。

しかし、担当のHさんの「この本を売る!」という意気込みは、痛いほど感じる。
だけど修正をお願いした。

「『ヴァージン』を『バージン』に変えてください。『ヴ』を、『バ』に・・・・・・」

『ヴ』のおしゃれ感が、ものすごく恥ずかしかったので。
おのれの微妙なこだわりもまた、めちゃくちゃ恥ずかしかった。

馬酔い放浪記

セカンドバージン破るぜよ!

2冊目の帯の写真は、水沢競馬場のパドック。
水沢食堂の夏季限定・絶品トウモロコシにむしゃぶりつこうとしているところ。
どうかトウモロコシをセカンドバージンと関連づけないでください。
大穴はとりたいけど、なりたくはないです。

というわけで、馬事文化賞を狙います。
もし獲れなかったら表紙のせいです。

なんつって。
まさかの2冊目を出せるのは、1冊目をお買い上げいただいたみなさまのおかげです。
本当にありがとうございます。
2冊目も、よろしくお願いいたします。

『馬酔い放浪記』という新書を上梓します

まもなく、2冊目のエッセイ集を上梓します。

馬酔い放浪記

タイトル:「私は競馬を我慢できない! 馬酔い放浪記」
出版社:KKベストセラーズ(競馬ベスト新書)
発売日:2013年4月20日
価格:940円(税込)

処女出版『いま、賭けにゆきます』から2年、井上オークス、待望の第2弾エッセイ集刊行。
勝ったり負けたり食べたり怒ったり、時には岩手競馬を通じて復興を祈り、時には高知でチャイナドレス着て久々の水商売、GIレースではなけなしの福沢諭吉を張っての単勝買い――JRAから地方競馬まで、女の旅打ちはまだまだ続いています!

******

処女エッセイ集『いま、賭けにゆきます』(税込940円)に重版をかけたい。
印税馬券を買いまくりたい。
だけど己が書いた本を「傑作! 快作! ぜひ買って! 」とPRする勇気がない。そこでひとまず、自分で買おうと思った。しかし……。
「お金がないんです! 」
すると担当編集者の眼鏡が妖しく光った。
「“印税引き"という手もありますよ」 自著買い分の代金は、初版分の印税から引いてもらえるというのだ。つまり後払いOKなのだ。私は秘技・印税引きに飛びついた。
「200冊プリーズ! 」
「げっ、そんなに買うんですか!?」
大丈夫ですか、本当にいいんですか、200冊も。100冊ぐらいでいいんじゃないですか――何度も念を押されたけれど、女に二言はないんだぜ。<「馬酔い放浪記」/2011年NHKマイルCより>
――「げっ、そんなに買うんですか!?」と驚いた、眼鏡の担当編集者Hです。
今回も競馬への愛が詰まったエッセイが満載です。
そして今回の重要なキーワードは「復興」です。思えば「いま賭け」の刊行(2011年4月)直前に、あの震災があったのです。それから2年。岩手競馬などを通じて見た復興への一歩一歩がここにあります。
そして、井上オークスの意外な趣味も明かされます。ぜひぜひ、今回もご覧ください。

  


馬酔い放浪記 (競馬ベスト新書 19)
いま、賭けにゆきます (競馬ベスト新書)

井上オークスの股旅ギャンブラー

井上オークスの股旅ギャンブラー

岩手の競馬新聞「いわて馬テシオ」にて、重賞予想コラム「井上オークスの股旅ギャンブラー」がスタートしました。
「いわて馬テシオ」は、 http://www.uma2life.jp/ ← ネット版もあります(有料&要クレジットカード)。重賞予想コラム「井上オークスの股旅ギャンブラー」は、データ満載のメインレースのページに紛れ込んでいます。メインのみなら60円ぽっきり。よかったら買ってけろ。

久方ぶりのブログ更新。
ツイッター(https://twitter.com/inoue_oaks)ではブツブツつぶやいています。
ツイッターのログ→http://twilog.org/inoue_oaks

4月20日頃、2冊目のエッセイ集を出版する予定です。

Appendix

井上オークスの著書

プロフィール

井上オークス

  • Author:井上オークス
  • 旅打ち競馬ライター。
    佐賀生まれ、愛媛育ち、京都在住。

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